この度、弊社は2023年12月20日~22日に開催されていた「NCA Annual Conference 2023」に参加し、
弊社の井上が「脆弱性対応はどうやりますか?-対応の全体像とトリアージ」と「サイバーセキュリティの新たな世界:CVSS v4、SBOM、EPSSの活用と今後の展望」というテーマで登壇いたしました。
また弊社の脆弱性管理クラウド「FutureVuls」についてブース出展を行いました。
会場では、「FutureVuls」の出展ブースで名物となっているロゴ入りのタオルを配布させていただきました。
今回も多くの方々にご好評いただき、嬉しい限りです。
貰い損ねた方は、「FutureVuls」のブースを見かけた際にぜひお立ち寄りください。
当日は、一部のFutureVulsメンバーが展示ブースで製品紹介を行いました。
製品紹介を通して、FutureVulsの特徴的な機能であるSSVCによる自動トリアージやSBOM対応機能など最新のセキュリティトピックについて議論を行いました。皆様との対話を通じて得られるフィードバックは我々のサービス向上に繋がりますので、
今後ともFutureVulsをよろしくお願いいたします。
脆弱性管理にお困りの方は、弊社の脆弱性管理エキスパートである井上も同席してのご相談も承っておりますので、お気軽にご相談頂ければと思います。
ご相談はこちらから
当日配布のパンフレット
当日配布したパンフレットはこちらです。
最後に
FutureVulsではPSIRTやSBOMなど最新のセキュリティトピックにも対応し、より良い脆弱性管理サービスを提供し続けていきます。
また国内だけでなく、海外へのサービス展開にもチャレンジしていきます。今後ともFutureVulsをよろしくお願い申し上げます。