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OS(Linux/Windows)、コンテナイメージ、アプリケーションライブラリ、ミドルウェア、NW機器、WordPress、SBOMを管理可能です。
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数台規模から数千台規模まで、業界問わずさまざまな企業や組織での導入実績がございます。
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導入は非常に簡単で、アカウントを作成するだけですぐに使い始めることができます。
サーバーの登録も5分で完了します。
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FutureVulsが対応しているスキャナプログラムによる脆弱性スキャンが可能なOSについては、次のマニュアルをご参照ください。
https://help.vuls.biz/manual/target/
なおLinux系OSについては、各ディストリビュータが提供する公式リポジトリからインストールされたパッケージ(rpm、deb)のみがスキャナプログラムによる自動検知の対象です。
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FutureVulsが対応しているスキャナプログラムによる脆弱性スキャンが可能なアプリケーション依存ライブラリについては、次のマニュアルをご参照ください。
https://help.vuls.biz/manual/target/#アプリケーション依存ライブラリ
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FutureVulsが対応しているスキャナプログラムによる脆弱性スキャンが可能なコンテナイメージについては、次のマニュアルをご参照ください。
https://help.vuls.biz/manual/target/#コンテナイメージスキャンtrivy
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FutureVulsの情報を二次利用する場合や、FutureVulsを再販する場合は、別途パートナー契約の締結が必要となります。以下に具体的なケースを挙げますが、これら以外で判断が難しい場合はお気軽にお問い合わせください。
上記のいずれかに該当する場合、パートナー契約の手続きが必要となります。詳細はお問い合わせください。
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「FutureVulsの通信要件について教えてください 」をご確認ください。
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FutureVuls のスキャナはバイナリファイルで、cron などのタスクスケジューラで実行されます。スキャン実行では、サーバには負荷はほとんどかかりません。
また、スキャナは常駐エージェントではないため、スキャナの導入による定常的な影響もほぼありません。
心配な場合はScan時に実行しているコマンドを確認してください。 いずれも、サーバに対して高い負荷をかけるものではありません。
[スキャナのファイルサイズ]
スキャナは /opt/vuls-saas 以下に配備されます。 2024年07月01日現在のスキャナの容量は 100MB 程度です。
※2024年4月リリースにて、依存ライブラリスキャンの機能追加の都合上、スキャナのバイナリサイズが 40MB 程度から100MB 程度まで増加しました。
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無料トライアルを提供しております。まずはお問い合わせください。
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可能です。
インターネット経由で資産情報をアップロードできない場合でも脆弱性管理を行える機能を提供しております。
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オーガニゼーション、グループセット、グループという機能を利用することで階層分けを実現可能です。
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SAMLと連携することで可能です。
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1日数回情報を更新しているため、公開されたばかりの脆弱性もいち早く検知可能です。
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FutureVulsは外部ツールとの連携にも対応しています。
APIを提供しているため、情報の入出力が可能です。
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SBOMのインポート、エクスポート機能によりSBOMを活用した脆弱性管理を行えます。
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丁寧な導入支援で、 初心者でも安心してご利用いただけます。
また、ご不明点をいち早く解決できるよう、 充実したマニュアルをご提供しております。
お問い合わせには、開発エンジニアが直接サポートさせていただきます。
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お客様が導入後も満足できるように、課題や悩みをお聞きした上で、最適なプランと料金をご提案します。
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Standardプラン(小規模向け)は月単位で契約可能ですが、CSIRT / PSIRTプラン(中・大規模向け)は年単位となります。
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CSIRT / PSIRTプランは請求書払い可能です。
Standardプランはクレジットカードのみ利用可能です。
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。